【俺だけレベルアップな件】S級を超える力!国家権力級のハンターの力を解明

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もはや一国の戦力!国家権力級

 

マンガ【俺だけレベルアップな件】

今回はS級ハンターの上を行く国家権力級ハンターの力をご紹介します。

国家権力級ハンター
アメリカで最初に見つかったS級ゲート、ダンジョンブレイクを起こしアメリカ西部(アメリカ大陸の役1/3)を吹き飛ばした。ダンジョンのボスは『消えない炎:ドラゴン・カミッシー』でそれを倒すためにアメリカは膨大な資金を費やし世界中からハンターを集めた。その中で生き残った5人に国家と並ぶ権限が与えられ国家権力級ハンターと呼ばれるようになる。

 

5人の国家権力級ハンター

本作で5人全ての紹介はないですが、国家権力級ハンターは全部で5人います。

全員がS級ハンターを上回る力をもちS級ゲートを攻略できる可能性を持っているのです。

 

1.トーマス・アンドレ

アメリカのスカベンジャーギルドのマスターでアメリカが定めるハンターポイント獲得数第1位。

傲慢な性格で全てが自分の思いどりになると思っている人物で誰にも文句を言わせない実力も兼ね備えている。

トーマスを雇うには実に36兆円という馬鹿げたお金が必要になり、どこの国でもトーマスを雇用することは現実的には難しい。

強力な念動力を操り、本気の戦闘時には自身を強化する鎧のようなものを見に纏う。

その際の念動力はまるでブラックホールのように周囲のものを引き寄せる力を持っている。

戦闘スタイルは自身を強化しての肉弾戦がメインと思われる。

 

2.劉志剛(リウ・ヂーガン)

中国はハンターに独自のランク付をしており通常は最高位が5つ星ハンターと言われている。

しかしただ一人、劉志剛だけは7つ星ハンターの称号を持っている。

アメリカのハンターランキングでも2位につけており、その実力はトーマス・アンドレと比べても遜色がないものと思われる。

メイン武器は2つの短剣で斬撃を飛ばすことができる。

その他の能力は戦闘シーンがほぼないので解析が難しいが、DFNのS級ゲートから出てきたA級のボスクラスの巨人を単独で撃破しているので戦闘力はやはり高い。

 

3.クリストファー・リード

アメリカに所属する国家権力ハンター。

アメリカハンターポイントで3位につけている。

君主の手によって殺害されているが、クリストファー・リードを殺すのに3人の君主を送り込んでいる為、力を警戒していると思われる。

戦闘時は炎の巨人のような姿になる。

君主は霊体化と呼んでいたが人間が霊体化を使いこなすのは意外だそう。

炎の出力はかなり強大でおそらく日本のS級ハンターである最上真を上回る炎の使い手であることは間違いなさそう。

 

4.シッダルタ・バッチャン

名前から推測するとインドのハンター

名前のみの登場なので戦闘スタイル・戦闘力全てが不明

 

5.ジョナス

ブラジルの大ハンターと言われている人物で君主に殺害されている。

君主のターゲットになるということは7つの欠片の1つで支配者から力を借りており、トーマスや劉志剛に匹敵する力があったと推測される。

 

6.ハンターポイントランキング5位のハンター

アメリカのハンターポイントランキングで5位のハンターがおそらく国家権力級なのではないかと推測しています。

そしておそらくこのハンターも支配者から力を借りた光の欠片なのではないかと推測しているのですがもはや名前すら登場しないのでわかりませんね。

 

支配者から力を借りた者:光の欠片

君主の宿敵でもある7人の支配者はそれぞれ人間に力を与えて自分と繋がるようにしています。

以下が推測ですが光の欠片と思われる人物たちです。

光の欠片候補たち

・後藤会長(最も眩しい光の欠片)
・トーマス・アンドレ
・劉志剛
・クリストファー・リード
・ジョナス
・シッダルタ・バッチャン
・ランキング5位のハンター

 

君主の殺害候補に上がる時点で光の欠片は確定なのでジョナスとクリストファーは光の欠片であるということが証明されています。

シッダルタと5位のハンターに関しては完全に推測になりますね。

旬の父親の水篠潤一郎もよく「光の欠片」ではないかと議論が上がるのですが、君主たちから光の欠片の力を持っているわけがないと言われています。

トーマスと劉志剛も最後の方で光の欠片と交信する手段の中で描かれていることから光の破片であることが濃厚となっています。

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埼玉在住のサラリーマンです。 出張が多いので全国各地を巡りながら観光スポットを巡ったり御朱印もらいに行ったりして楽しんでます! 趣味は漫画・サッカー・映画・旅行で最近の休日は子供と遊ぶスポットを探している一児のお父さんでもあります。